Silica Aerogel シリカエアロゲル

シリカエアロゲルとは?

火の上の半透明の素材はエアロゲルの原素材です。エアロゲルの原料はSio2(非結晶シリカ)です。99%が空気、1%のシリカで構成されており、地球上で一番軽い固体物質です。素材は、グラスファイバー、カーボンファイバー、ポリエステルがベースです。液体状のエアロゲルを塗り製造します。(シリカに添加物を入れて溶かした液状の物質になります)。

シリカの製造方法は、高圧・高温のタンクに入れて製造しますが、99%の純度のあるエアロゲルは私たちが販売している商品以外、他にはありません。高圧・高温の製造は難しく、空気が入る比率が高くなり、シリカの濃度が低い商品も多く見られます。

エアロゲルは複雑な螺旋構造をしています。この螺旋構造により熱伝導を遅らせます。写真の花のように、下から火を当てても損傷しません。

製品仕様

製品特徴

エアロゲル製品の特徴は、地球上の断熱材の中で一番低い熱伝導率を持つことです。一番右が水の伝導率を表記しています。グラフの水の伝導率は0.5に対してグラスウールやミネラルウールと比べても10倍以上の差があります。一般の保温材は時間が経てば水を吸収するので熱伝導率が非常に悪くなります。エアロゲルは水を吸収しないため熱伝導率に変化もなく常に能力を維持します。
エアロゲルの熱伝導率0.02W/m/K(ワット毎メートル毎ケルビン)
グラスファイバーの熱伝導率0.043W/m/K(ワット毎メートル毎ケルビン)

断熱材の価値

断熱材の競争力

左の写真は2009年に建物にエアロゲルを設置した物ですが2024年現在でも性能を維持し断熱効果を発揮しています。他の断熱材を使った場合、5年〜10年以内に能力低下による手直しが必要とされます。高い品質を提供する事により信頼を得る事ができます。基本、エアロゲルの効果は半永久です。(現在の実績で15年経過した物でも全く問題無し)一般商材(グラスウール等)は約5年で能力が無くなります。

特注カット・オーダーメイド製造可能

1年で6,000,000㎡製造が可能。現在、韓国で出荷している総数量は年間200,000㎡。日本への実績として石油プラントへアメリカから輸入され納品しています。
当社のエアロゲル技術プラットフォームは、より持続可能な未来を可能にします。当社がエネルギーの節約と貯蔵にどのような変化をもたらしているかをご覧ください。
ASPiA JAPAN株式会社はaspen aerogelsの日本唯一の販売代理店です。
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