ASPiA Japan × 国立宮崎大学
ASPiAJAPANでは国立宮崎大学と産学連携し、環境への負荷を軽減する製品の企画開発を行っております。労務改善・環境負荷軽減・コスト削減をコンセプトとしたグリストラップ改善セット・ECOSASクリーンを中心に、飲食業界・工業関連のお客様に導入いただいております。
商品一覧
追求した確かな品質
新型コロナウィルス不活性化を実証
東京医科歯科大学麻生教授との共同研究
宮崎大学にて新型コロナウィルス不活性化を実証済
品質管理：国際基準「ISO22716」に基づいて生産
一般社団法人ムスリム・プロフェッショナル・ジャパン協会
ハラル認証マークを取得
2022年ハラル認証を取得したCERAS製造工場
エビデンス
レベル3研究施設「国立宮崎大学」にて実証
「生乾き臭」の原因菌 モラクセラ菌の不活化を実証
新型コロナウィルス（SARS-CoV2）不活性化を実証
30分後以降、新型コロナウィルスが
99.9%不活性化
電気（光）がなくても効果を発揮
業務終了後や就寝後、
広範囲の除菌が可能
新型コロナウィルス以外にも効果を発揮
新型コロナウィルス（SARS-CoV2）
インフルエンザウィルス、ノロウィルス、
アクネ菌（ニキビ）、白癖菌（水虫）etc
その他の様々なウィルス・細菌等への効果を実証しています。
日頃からの感染対策として
除菌・抗菌・消臭を手軽に行える
ウィルスの再付着後も効果が持続
再付着したウィルスも不活性化
世界初のエビデンス
商品紹介
新型コロナウィルス（SARS-CoV2）不活性化を実証
